ガバナンスへの取り組み

経営の高い透明性・公正性を確保し、社会的に責任ある行動をとり続けていくために、企業統治、法令遵守、リスク管理の充実に努めています。

コンプライアンス

コンプライアンスは全てに優先する課題と認識し、故意過失含め持続的に牽制が効く仕組みを構築し続けます。
コンプライアンスを社内に徹底させることを目的にコンプライアンス委員会を設置しています。四半期ごとに開催する定例コンプライアンス委員会では、CCOが委員長を務め、当社コンプライアンスプログラムの方針に沿った具体的な諸施策・社内教育手法の策定、実施状況の定期的なモニタリングなどを行っています。また、事業活動において遵守すべき事項を「企業行動基準」に定め、「理念ステートメント」とともにカード化し、全ての役員と社員が社員証ケースに入れて携行しています。このような取り組みの結果、2020年度の重大なコンプライアンス違反件数は、0件でした。

内部通報制度

CCO、総務部長、社外の弁護士に直接連絡ができるホットライン窓⼝を設け、報告が適正に行われる体制をとっています。通報者には、報告したことで不利益を被らないように配慮して、調査を行います。また、一人で悩まずにいつでも相談できるよう、各職場に「相談窓⼝ポスター」を掲示しています。

コンプライアンス意識浸透に向けた取り組み

従業員へコンプライアンス意識の浸透を図るため、「コンプライアンスプログラム」と当社の事業に関連する法令や注意点などを記載した「私たちの法令ハンドブック」をイントラに掲載し、必要に応じて確認できるようにしています。
新入社員および中途入社者には、コンプライアンスの心得を身につけ、決して不祥事を起こさないことを目的に、入社時研修を実施しています。
全従業員を対象にした取組みでは、「コンプライアンス強化月間」として特定テーマの研修を年2回実施しています。また、課長・店長・副店長などを対象に「副店長以上研修」を年2回実施し、管理監督者として必要な知識を身につけ、コンプライアンス事故の撲滅に向けた教育をしました。
このほか、実際の発生事案を「内部情報事例」として情報を発信し、全従業員に事例・ルールの理解を促し、理解できたかの確認をしています。これにより、徹底不足やルールの誤認識を最小限に抑えています。